やる気のある内にまとめておきたいことが多いです。
あとは忍者的に参考にしやすいサイトとかブログの紹介とか
(知ってるもの自体が少ないので見かけた範囲での紹介に
なると思います)
スキル、持ち物の紹介とかやりたいかな~~。
紹介いきま~す!
ちなみにすぐ床ペロしちゃう状況で
十六夜できない時間を減らすために
十六夜5と十六夜3の使い分けをすることは
ありますが、忍者全体で言えることだし
そういうのは省いています。
爆裂とかは十六夜しなきゃ詠唱が残ってしまうけど
氷柱落としや朔風は無くても無詠唱で出せるから
十六夜が無くて何もできないっていう時は
あんまりないかも。
(ただ符の詠唱は十六夜が無いと遅いです)
術忍は火・水・風の魔法で攻撃するのが基本なので
属性相性には、より注意する必要があると思います。
(土魔法も一応、土符→開放で打てた気がするけど
うろ覚えだし、使いやすい攻撃とは言えないから
この部分では例外という事で…。)
例えば氷柱落としをメインに戦うにしても
効かない敵の場合、どうするのか。
それをクリアしたとしても聖4とかどうするのか。
この辺りが解決してあれば、色んな所にも行けるし
長く遊べると思います。
逆にそうしないと遊べる所は限られるかも。
装備で使えるスキルが増えてきた今だからこそ
考えたい課題です。
でも、戦いながら敵毎に咄嗟に展開するのは少し大変です。
だから使いたい技に合わせて属性符を
事前展開しておくのが基本だと言えるでしょう。
で、その前提がある中で
色々な属性の敵と戦う時や敵の数が多い所では
自分の場合、メイン技の氷柱落としではなく
サブ技の朔風に合わせて風符を展開しています。
これは何故かっていうと次の理由が大きいかも。
・氷柱落としはそのままでもダメージがそれなりに出る
・風、聖以外だったら氷柱落としで倒しそこねた敵が
朔風ですぐに対処できる
(この部分は土のやつと水のやつがいるハワードを
雑に判別して倒すのに助かってます)
・朔風は範囲に優れる分使いやすく、
符展開で頼りない威力も少しはカバーできる
(敵が近かったら氷柱落とし、遠かったら朔風という
使い分けも可能)
・氷柱落としで凍らせた後に使いやすい
本当に個人的な話になるんですけど、こんな感じで
符で朔風の威力を素の氷柱落としの威力と
同じくらいにしてMD探索をしやすくしています。
もちろん、属性一つで事足りるような所やボスの場合は
普通に属性突ける技に合わせた符展開をする事が多いです。
↓渓谷討伐の時なんかは風符朔風と弱点突いた氷柱で
どちらもローラ以外、ほぼ1確のダメージを取れてた気がします。
まだ良いですけど、忍術でETとか古城探索するんだったら
この辺は考えておきたいかも。
自分の朧の場合、普段は氷閃石400風鈴石500くらいを
持ち歩いてます。
ETとかだったら氷閃石500風鈴石600くらい持っていくけど
60~70階の時にはもう使い切ってる時が多いですね…。
最初の方で雷撃砕使いまくってるのも消費に関係してそうだけど。
そんな訳で長丁場のMDの時は、強敵以外だったら
氷閃槍・紅炎華・風刃で対処したり、
装備で使えるLOV・メテオといった魔法で対処したりして
媒介消費を抑えることも必要かなって思ってます。
忍者的まとめ!術忍はスキルの使い方とか注意すればもっと楽しい!
朧の術忍は媒介使うし、属性的にも注意することが多いかもしれません。
ですが、だからこそ色々考え甲斐があるし、工夫し甲斐があるなって思います。
あとは忍者的に参考にしやすいサイトとかブログの紹介とか
(知ってるもの自体が少ないので見かけた範囲での紹介に
なると思います)
スキル、持ち物の紹介とかやりたいかな~~。
術忍・朧の戦闘時やスキル使用時の個人的注意点
今回は個人的に術忍・朧で気を付けてることの紹介いきま~す!
ちなみにすぐ床ペロしちゃう状況で
十六夜できない時間を減らすために
十六夜5と十六夜3の使い分けをすることは
ありますが、忍者全体で言えることだし
そういうのは省いています。
爆裂とかは十六夜しなきゃ詠唱が残ってしまうけど
氷柱落としや朔風は無くても無詠唱で出せるから
十六夜が無くて何もできないっていう時は
あんまりないかも。
(ただ符の詠唱は十六夜が無いと遅いです)
①敵の属性がバラバラな所では2~3属性使えるようにする
他の職やタイプだったら当たり前のことなんだけど、術忍は火・水・風の魔法で攻撃するのが基本なので
属性相性には、より注意する必要があると思います。
(土魔法も一応、土符→開放で打てた気がするけど
うろ覚えだし、使いやすい攻撃とは言えないから
この部分では例外という事で…。)
例えば氷柱落としをメインに戦うにしても
効かない敵の場合、どうするのか。
それをクリアしたとしても聖4とかどうするのか。
この辺りが解決してあれば、色んな所にも行けるし
長く遊べると思います。
逆にそうしないと遊べる所は限られるかも。
装備で使えるスキルが増えてきた今だからこそ
考えたい課題です。
②符で魔法威力のバランス調整をして対応力を上げる
忍者の忍術は展開する符の影響をかなり受けるのがポイント。でも、戦いながら敵毎に咄嗟に展開するのは少し大変です。
だから使いたい技に合わせて属性符を
事前展開しておくのが基本だと言えるでしょう。
で、その前提がある中で
色々な属性の敵と戦う時や敵の数が多い所では
自分の場合、メイン技の氷柱落としではなく
サブ技の朔風に合わせて風符を展開しています。
これは何故かっていうと次の理由が大きいかも。
・氷柱落としはそのままでもダメージがそれなりに出る
・風、聖以外だったら氷柱落としで倒しそこねた敵が
朔風ですぐに対処できる
(この部分は土のやつと水のやつがいるハワードを
雑に判別して倒すのに助かってます)
・朔風は範囲に優れる分使いやすく、
符展開で頼りない威力も少しはカバーできる
(敵が近かったら氷柱落とし、遠かったら朔風という
使い分けも可能)
・氷柱落としで凍らせた後に使いやすい
本当に個人的な話になるんですけど、こんな感じで
符で朔風の威力を素の氷柱落としの威力と
同じくらいにしてMD探索をしやすくしています。
もちろん、属性一つで事足りるような所やボスの場合は
普通に属性突ける技に合わせた符展開をする事が多いです。
↓渓谷討伐の時なんかは風符朔風と弱点突いた氷柱で
どちらもローラ以外、ほぼ1確のダメージを取れてた気がします。
③持ち歩く媒介の数、消費を抑えられるところを考える
夢幻だったら自由なタイミングで戻れるからまだ良いですけど、忍術でETとか古城探索するんだったら
この辺は考えておきたいかも。
自分の朧の場合、普段は氷閃石400風鈴石500くらいを
持ち歩いてます。
ETとかだったら氷閃石500風鈴石600くらい持っていくけど
60~70階の時にはもう使い切ってる時が多いですね…。
最初の方で雷撃砕使いまくってるのも消費に関係してそうだけど。
そんな訳で長丁場のMDの時は、強敵以外だったら
氷閃槍・紅炎華・風刃で対処したり、
装備で使えるLOV・メテオといった魔法で対処したりして
媒介消費を抑えることも必要かなって思ってます。
忍者的まとめ!術忍はスキルの使い方とか注意すればもっと楽しい!
朧の術忍は媒介使うし、属性的にも注意することが多いかもしれません。ですが、だからこそ色々考え甲斐があるし、工夫し甲斐があるなって思います。